ジャパニーズ

【白州・蒸留所謹製原酒ハイボール】と【自家製白州ハイボール】の飲み比べ!

satoimotaro

濃さも同じくらいにして、飲み比べ!

サトイモの感想缶ハイボールの勝ち!うまぁぁぁ~

好き度:9/10

コスパ:7/10 参考価格¥700円前後(先回より少し値上がり)

おススメする人

ガチの缶ハイボールを感じたい方

白州買って結局はハイボールで飲む方

おススメしない方

デイリー格安高コスパスコッチなどでハイボールを作って満足している人

ハイボール飲みなれていない方

アルコール度:9%

香り:フルーティ、爽やか森香る

味わい:すっきり、しっかり白州のフルーティさを感じつつ、爽やかさが感じられる、フローラル、植物感のすっきりのニュアンスも

原材料名

モルト/炭酸

satoimotaro

モルト・炭酸水のみ!!これがよいね!!

缶に記載の商品説明

白州蒸留所は豊かな自然に囲まれた”森の蒸留所”。

森の若葉のような爽やかな味わいに、アメリカンホワイトオーク樽の長期熟成原酒を一部使用し、豊かな余韻を実現。

”森の蒸留所”の秘密については、缶のセク面からぜひアクセスしてご覧ください。

まとめ

濃度(9%)を考えると、350mlの中に原酒が70~80ml近くは入ってるってことで、白州のボトルから原酒40ml入れて、ソーダを150mlほど入れてハイボールを作る。

計算違いか??

なぜか、色味も味も濃さが際立ち、爽やかなイメージが遠のく…

もちろん、自家製ハイボールも美味いのだが、缶ハイボールのクオリティたるや、すさまじい!!

きっとお店で飲んでもびびるくらいに美味い!

すっごく、森感が際立ち、フルーティさ、華やかフローラルがハイボールでここまで香るのは素晴らしいの一言。

サントリーさん、いい仕事してます!

ではでは今日も夜な夜な琥珀色また!

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コロナ禍で沼にはまる。蒸留所の歴史やボトルに込められた情熱に想いを馳せながら夜な夜な琥珀色を求めて旅を続けています。