スコッチ

【アードモア・レガシー】のレビュー!

サトイモの感想:ライトピート!

好き度:7/10

コスパ:9/10 参考価格¥3000~3500円 

おススメする人

ピートのきいたシングルモルトに挑戦したい方

ティーチャーズが好きでキーモルトを飲んでみたい

香りすっきりとしたピート香、甘いカラメルとハチミツ、フルーティさ、ほのかにリンゴ感か

味わいスムーズ、スパイシーでスモーキー、アイラとは違う心地よくしつこくないスモーキーさ、余韻に若干の苦みがさらにすっきり感を演出

フェノール値:12~14ppm

  • ボトルの説明

ティーチャーズのキーモルト

 ティーチャーズのブレンドのために蒸留所は設立された

2016年にオフィシャルよりリリースされ始める。

・レガシーは、以前のトラディショナルカスクの後継モデルとして誕生。

・裏ラベルによると、ピート麦芽とノンピート麦芽が使用されているよう。

satoimotaro

ピートはしっかり感じるけどライトなのはそういうわけか…

  • おススメの飲み方

ストレート、ロックでも正直なんでも美味しいのですが、ハイボール、特にスーパーハイボール(ティーチャーズのハイボールアードモアを追い足し)は優勝です

アードモア蒸留所について

参照:世界のウィスキー図鑑 デイブ・ブルーム:著

引用元 https://www.suntory.co.jp/whisky/teachers/history/

1898年、グラスゴーのティーチャーズ社がケネスモントの近郊にアードモア蒸留所を建てた

蒸留所の名前は、ティーチャーがクライド湾に所有していた邸宅にちなんでつけられた。

この地に建てられた理由は3つ。

原料が手近にあること(地元産の大麦とピッツリーゴ産のピート)。

豊富な水源

そしてケネスモントには、インヴァネスとアバディーンをつなぐ、グレート・ノースオブ・スコットランド鉄道が通っていた

蒸留所は大規模で、以前はサラディン式モルティング(全手作業フロアモルティングよりやや工業化された方法)も行われていた。

重厚感があり、工場地域然とした蒸留所の姿は、のどかな田舎には場違いに思える。

スチルの加熱用に石炭を使っていたが、2001年ついに使用をやめ、ビクトリア朝時代以来の伝統がついえた。

アードモアは矛盾のあるウィスキーで、なぜかヘビーなピートの印象香り高い特徴を合わせている。

木製のウォッシュバックもなんらかの影響を与えるかもしれないが、アードモアの秘密はスチルハウスにこそある。

マネージャーのアリステア・ロングウェルはこう語る。

「石炭を使う蒸留が法で禁じられたので、やめなければいけなかった」

蒸気加熱に切り替えたときの問題は石炭加熱による特徴をどうやって維持するかということだった」

従来のフレーバーを取り戻すのに7か月ほどかかったよ。カットポイントを調節したり、スチルの加熱を部分的に強めたりしたんだ」

最近はピートを効かせない「アードレア」も作られているが、アードモアの特色はなんといってもスモーク感。

「業界はみな変わっていったよ。でもピート香あってのティーチャーズ。それがティーチャーズの名残だ。それが好きだから働ける」

この農地では矛盾こそが失われた伝統を守り続ける。

まとめ

格安スコッチでお世話になってるティーチャーズ

なのでキーモルトのアードモア嫌いな要素があるわけがないですよね!

ただアイラのピートにまみれた人には物足りないと感じると思います…

私も以前飲んだ時の印象と少し違いました

非常にライトでスムーズ。こんなに柔らかいウィスキーだったっけ?となりました。

スモーキー系の中では入門といったところでしょうか。

あとアードレアはボトリングされずに流通していないそうです。

やはり、ハイランドならではの香り高いフルーティさが際立つんでしょうか?

satoimotaro

骨抜きにされたアードモア、、どんな味わいなのか気になりますよね~

興味は尽きないですね、、

では今日も夜な夜な琥珀色、また!

ABOUT ME
satoimotaro
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コロナ禍で沼にはまる。蒸留所の歴史やボトルに込められた情熱に想いを馳せながら夜な夜な琥珀色を求めて旅を続けています。