スコッチ

【アードベッグ8年ディスカッション】の評価!

satoimotaro

コミュニティ限定だって…

サトイモの感想アードベッグTENとの違いが…

好き度:8/10

コスパ:2/10 参考価格¥25000円前後

おススメする人
  • アードベギャン
  • アードベッグのコレクター

度数:50.8%

香り:磯、スモーク、甘い麦感

味わいパワフル(磯、ピート)の中に甘みとフルーティさも、50.8%とは思えない10年と同じほどのまろやかさで非常に飲みやすい

satoimotaro

スモーク感がたまらないねぇ

商品説明

アードベッグ 最高蒸留・製造責任者であるビル・ラムズデン博士の、フラッグシップである「アードベッグ 10年」が存在しないパラレルワールドで、フラッグシップとなるウイスキーを造るとしたら何だろう、という思考実験から始まりました。
そこで彼は様々な年代のアードベッグの樽を試飲し、スピリッツの中に新しい次元のスモーキーフレーバーを発見しました。
豊かなシェリー樽の香りとバランスがとれたこの若々しいウイスキーは、今後アードベッグの中心的な存在となりうるかもしれません。

まとめ

コミッティ―向けのアードベッグ、並行輸入品では¥25000円の値段で売られている!高い!

商品説明にあるように、フラッグシップ品としてTENと同じような値段で売り出してくれたらいいのにねぇ。

ひょんな出会いでサトイモのところにまいこんできたから飲めたものの、この値段では買えないよぉ。

まぁ、ベギャンにとっては値段なんて関係ないのかもですね…(どうなんですんかね?ベギャンのみなさん)

ではでは今日も夜な夜な琥珀色、また!

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コロナ禍で沼にはまる。蒸留所の歴史やボトルに込められた情熱に想いを馳せながら夜な夜な琥珀色を求めて旅を続けています。