スコッチ

【アラン10年 】【アラン・シェリーカスク】【アラン・クォーターカスク】の評価!

アラン10年:サトイモの感想:優雅に酔える

好き度:9/10

コスパ:9/10 参考価格¥4000~5000円 

おススメする人
  • 上品飲み疲れないボトルをお求めの方
  • クラフト蒸留所の先駆けに関心がある
  • ブルックラディ・クラシックなどの質の高いバランス(テロワール系)を求める方

度数:46%

色:やや濃いゴールド

香り上品なバニラ香、シェリー感、レーズン

味わいスムーズ、ハニー様の甘さ、上品なフローラルフレーバーが口に広がる、シナモン?のようなスパイシーさも、余韻にさっぱりとしたシトラス

ハイボールで飲むと、さっぱりとした南国フレーバー、ココナッツ、フローラル感が広がりものすごく美味しい!

satoimotaro

これまた、上品でバランスのとれた飲みやすいウィスキーだねェ

  • 一口メモ

ファーストフィルバーボンバレルで熟成させた原酒をメインに、シェリーホグスヘッドで熟成させた原酒をバランスよくヴァッティングした10年熟成

・今回のアラン商品全て、ノンチルフィルタード(冷却濾過なし)、ノンカラード(色付けなし)の本物志向

アラン・シェリーカスク:サトイモの感想:シェリーの沼

好き度:8/10

コスパ:6/10 参考価格¥8500~10000円 

おススメする人
  • グレンファークラス105が好きな
  • シェリー系こよなく愛する濃いのが好きな

カスクストレングス55.8%

色:濃い赤褐色

香り:うっとりするような甘いシェリータンニンの渋み、チェリーの甘酸っぱさ、ハチミツ

味わい:さすがにアルコールのアタックが若干あるが口当たりはまろやか、甘く、余韻長い、鼻口の中がシェリー樽に浸かっているかのよう

satoimotaro

いままでで一番シェリー!

  • 一口メモ

カスクとは?樽のこと。

 シェリーカスクとは?ワインの一種、酒精強化ワイン・シェリーワインを貯蔵していた樽を利用しウィスキーを樽詰めしたもの。

アラン・クォーターカスク:サトイモの感想:濃厚トロピカル❤

好き度:8/10

コスパ:5/10 参考価格¥6500~8000円 

おススメする人
  • 濃厚トロピカルフルーティを飲みたい方
  • グレンリベット、もしくはグレンモ―レンジィが好きな方

カスクストレングス56.2%

色 綺麗なイエローゴールド

香り熱帯の熟したフルーツ甘いバニラの樽香、バーボン樽由来のの溶剤、シトラスミント

味わい流石にストレートだとアルコール感は否めないが、濃厚でバニラの甘みシトラスのスッキリが心地よい

10年同様、ハイボールでグレープフルーツ、さっぱりとしたココナッツ、フローラル感が広がる!

satoimotaro

3者3様で凄いクオリティです!

  • 一口メモ

熟成年:バーボンバレル7年、クオーターカスク2年

クォーターカスクとは?

通常よりクォーター(1/4)小さい樽で熟成することにより、接地面が増して熟成が早まる

アラン(ロックランザ)蒸留所について

スコットランドの南西にあるキンタイア半島と本土に挟まれた、スコットランドで最も美しい島の一つとして知られるアラン島

1995年、そのアラン島にシーバスブラザーズ社で代表を務める等、ウイスキー業界での豊富な経験を持つハロルド・カリー氏によって設立されました。

アイラ島は新鮮な水美しい自然の景観、そして海に面するという、ウイスキー造りにとって恵まれた地。

蒸留には標高874mを誇るゴート・フェル山の山間に湧き出るロッホ・ナ・ダビーの水が使用されています。

ph値(酸性の値)が発酵にちょうど適しているそうです。

原料の大麦はスコットランドの伝統的な大麦生産地アバディーンシャーなどで生産されたオプティック種の大麦を使用し、ピートを軽めに焚いたライトピートの麦芽で造られています。

創業からまだ歴史の浅いアラン蒸留所ですが、様々なモルトに挑戦し、世界中のウイスキー愛飲家や評論家から高い評価を受けています。

2005年には、英国で最高の名誉とされる「クィーンズ・アワード・フォア・エクスポート(英国女王賞)」を受賞

2010年ピーテッドタイプマクリ・ムーアを発売。

2017年には2基の蒸留器を増設して、生産体制を広げる。

まとめ

最近、注目を集め、高い人気を誇るアラン。

10年ものコスパがいい見つけたら即買いです!

ところで、日々、クセの強いもの、真新しい味のものを飲んでいると飲み疲れを起こしたりしませんか?

サトイモは絶賛起こし中です。。

なんか、ピーティもフルーティも飲む気がおこらない。。。

新たな五月病でしょうか。。

そんな時に、アラン10年おススメです!

すっきりとした味わいにフローラルな香り、優しく包んでくれます(うっとり)

シェリー、クォーター共にカスクストレングスパンチが強く一つの完成形に感じました。

アルコール60%近い度数で考えて40%に加水するとなると、それなりのお得感はありますがやや高い!気軽に飲ません。。

しかし島、アイランズ、良いウイスキー多すぎくないですか?

satoimotaro

島の旅(テイスティング)は楽しいですねぇ

これからも島にはお世話になりそうでうす!

では今夜も夜な夜な琥珀色、また!

ABOUT ME
satoimotaro
satoimotaro
コロナ禍で沼にはまる。蒸留所の歴史やボトルに込められた情熱に想いを馳せながら夜な夜な琥珀色を求めて旅を続けています。