スコッチ

【グレンリベット・ナデューラ】の評価!

satoimotaro

これまた雰囲気あるねぇ!


サトイモの感想:
濃厚なリッチシェリー系!

度数:48%

好き度:8/10

試してみる価値度:7/10 参考価格¥10000円前後

おススメする人

香りしっとりシェリーの高貴なスウィート感、フルーティ、スパイシーさも、紅茶、べっこう飴

味わい濃厚、スウィート、スパイシー、タンニンの渋み、間にシトラス系の爽やか柑橘も、良いんは紅茶とべっこう飴の甘み

 ・数滴の加水で樽の渋みが抑えられかなりスムーズに

ボトル情報

スモールバッチ(少量生産)で造られ、カスクストレングス(加水をせず樽出しのままの度数)でボトリング。 敢えて冷却濾過をしないノン・チルフィルタード製法によってなめらかな口当たりと極めてナチュラルで豊かな味わいに仕上げています。

satoimotaro

濃厚な味わい…素晴らしいね

グレンドリベット蒸留所について

参照:世界のウィスキー図鑑 デイブ・ブルーム:著

   ウィスキー&シングルモルト完全ガイド PAMPERO/編者

主なブレンド先:シーバスリーガル ロイヤルサルート

年間生産量:1050万ℓ!!

ゲール語で”静かな谷”を意味する。

1817年から、グレンリべットの荒野にあるアッパードラミ農場で密造を行っていた。

1823年酒税法改正が発行。

その法律の目的は密造を撲滅することだった。

1824年、地主のゴードン公爵の依頼によりグレンリベット蒸留所のジョージ・スミス蒸留免許の取得をする。政府公認第1号蒸留所に認定された

これは当時同じ密造業社にとっては裏切り行為だった。結果生命まで狙われることになる。

そもそも地主のゴードン公爵は、貴族院の議会で地主がウイスキーの密造を黙認するのをやめるよう呼びかけることにより、酒税法改正のきっかけ産んだ人物だったのでグレンリベット蒸留所が蒸留免許を取得するのは当たり前と言えば当たり前だったのだが。。。

ちなみにグレンリべット蒸留所のビジターセンターには、スミスが護身用に持ち歩いた2丁の拳銃が飾られている。これは、スミスに政府公認になるよう説得した土地の有力貴族(ゴードン侯爵?かは不明)から贈られたものだと言う。

ジョージ・スミスは、これまで通りヘビーなウイスキー作りにとどまることもできたが、新たなスタイルの可能性に着目し、ライトなウィスキー造りへと移行した。

その後、彼のウィスキースタイルは特定のフレーバーの代名詞になった。

他の蒸留家はこぞって、グレン・リベットの成功にあやかって、自分たちの蒸留所名のあとに勝手にグレン・リベットをつけるようになったため、スミスは訴訟を起こし、スミスの蒸留所だけが同社だけが定冠詞 ”ザ” (THE) をつけてザ・グレン・リベット(THE GLEN LIVET) を名乗る権利を勝ち取った

蒸留所近くのジャージの湧水は、ミネラル分が豊富で仕込み水として最適。豊かな自然は絶好の熟成環境を保証してくれる。

現在では、2009から2010年にかけて大規模な改修を行い、年間1千万リットルの蒸留が可能になり、多くの愛飲者を生んでいる。

まとめ

ちまたの評価が高いナデューラ。

リベットのカスクストレングスものは飲んでみたいと思っていたので、嬉しい一本!

でも、少しフルーティ系のリベットとは方向性が違いシェリー系によってる感じで、リベットのカスクストレングスとしては違う印象。

いずれにせよ、濃厚でうまうまな一本でした。

リベットのまんまカスクストレングスとかあるのかなぁ?

あれば飲んでみたい!

ではでは今日も夜な夜な琥珀色、また!

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コロナ禍で沼にはまる。蒸留所の歴史やボトルに込められた情熱に想いを馳せながら夜な夜な琥珀色を求めて旅を続けています。